こんばんは、神原鍼灸院の神原です。
本日9月23日は 『万年筆の日』。
1809年、イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具を発明し、特許を取りました。
万年筆は一種の憧れの文具で、持っているだけで誇らしい気持ちになったりもしました。
慣れるまで使い方が難しいですが、他にはない書き味が魅力的ですよね。
昨今では文字を書く機会が減っていますが、こういった機会に手書きを楽しみたいものです。
それでは、本題に入ります。
本日は【車いすの方の腰痛治療には、通院負担ゼロの訪問治療がおすすめです！】についてお話をします。
腰痛を放置することで、酷くなると歩行ができなくなる場合があることをご存知でしょうか。
腰痛自体は珍しいものではないため、すぐに治療を受けずに様子をみて安静にされる方はたくさんいらっしゃいます。
安静にしているとマシになる場合もあるので、一概にそれが悪いこととは言えません。
しかし、だましだまし過ごすことで日常的に痛みを我慢してしまい、症状の悪化を助長してしまうことも。
場合によっては、悪化した結果、酷い痛みや痺れが生じることもあるのです。
そうなると歩行が難しくなり、日常的に車いすが必要になってくる場合もあります。
そうなる前に治療ができれば理想的ですが、実際に腰痛が原因で車いすでの生活をされている方もいらっしゃいます。
車いすでの生活となると、ちょっとした外出でもハードルが上がりますよね。
そのため、治療をしたくても思うような頻度で通院ができない、といったお声をよく伺います。
ご自身で公共交通機関などを利用する場合は負担が大きく、往復だけでもとても疲れてしまいます。
ご家族や介助者にお手伝いいただく場合でも、日程の調整が難しかったり、気を遣ってしまったり……。
そういった状況の方の腰痛治療には、訪問治療が最適です。
当院ではご自宅や施設に訪問して施術をいたしますので、通院に伴う負担はありません！
まずは症状を診させていただき、マッサージ、針灸治療、リハビリなど、最適な治療方法をご提案いたします。
普段の生活が車いすの方には、座る練習、立つ練習も行いますよ。
外出や散歩をご希望の方には、施術者が付き添い歩行訓練の実施も可能です。
車いすの生活で外出が難しくても、治療を諦めないでください！
身体に負担を掛けず治療をして、健康を取り戻しましょう！
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【症例紹介】T様 / 80代 / 男性：右股関節痛 / 右下肢の痺れ / 両足関節の違和感≪8回目≫
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豊中・吹田・箕面といった、北摂を中心に訪問鍼灸治療をさせて頂いております。
その他に地域にお住まいの方でもご利用頂けますので、ご相談ください。
当院の治療は、健康保険が適用されれば１割負担の方は１回５００円で治療を受けることが出来ます。
初回の方限定でご自宅や介護施設の方へお伺いし、施術内容や保険のことなどのご説明などすべて合わせて、、、なんと、、、無料でお試し治療が受けられます！！
正直、かなりお得です（笑）
キャンペーン期間のため、お問い合わせが殺到しておりますので、先着1日2名様限定でさせて頂きます。
※定員がうまり次第締め切ります。
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