冷えが腰へ届く道筋を温めて通す暮らしの手当て

神原鍼灸院 院長ブログ 腰痛

こんばんは、神原鍼灸院の神原です。

今日は文化の日。秋の実りを祝う日でもあり、かつて明治天皇の誕生日であったこの日は、文化を讃える祝日となりました。読書や芸術に親しむのにも良い季節ですね。朝晩の冷え込みが増してきましたので、お体を冷やさないようお気をつけください。

それでは、本題に入ります。
本日は【冷えが腰へ届く道筋を温めて通す暮らしの手当て】についてお話をします。

秋が深まり、朝晩の気温が下がってくると、腰の重さを感じやすくなる方が増えてきます。特に外出が不安になってきた方や、ご自宅で過ごす時間が長い方は、知らず知らずのうちに体が冷えて、腰に負担がかかりやすくなります。

東洋医学では、冷えは「寒邪」といい、体に侵入すると気血の巡りを滞らせると考えます。気は体を温め、血は栄養を運ぶ役割を持っていますが、冷えによってこの流れが鈍くなると、腰を支える筋の働きが弱まり、重さや痛みを感じやすくなるのです。

腰痛のイメージ

特に腰は「腎」という臓腑と深く関わっており、腎は冷えに弱い性質があります。年齢を重ねると腎の働きが少しずつ衰えてくるため、冷えが腰に届きやすくなるのです。気温が下がる秋から冬にかけては、この傾向がさらに強まります。

では、ご自宅でできる手当てをご紹介します。

まず大切なのは腰を直接温めることです。使い捨てカイロを腰に貼る、または湯たんぽをタオルで包んで腰に当てるだけでも、巡りを助けることができます。特に腰の真ん中から少し下、おへその裏側あたりを温めると良いでしょう。

次に足元を冷やさない工夫も重要です。東洋医学では「頭寒足熱」といい、足を温めることで全身の巡りが整うと考えます。厚手の靴下を履く、足湯をするなど、足元を温める習慣を取り入れてみてください。

腰痛の施術風景

また、温かい飲み物を少しずつ飲むことも効果的です。白湯や生姜湯、ほうじ茶などは体を内側から温めてくれます。冷たい飲み物は巡りを滞らせやすいため、できるだけ常温以上のものを選ぶと良いでしょう。

無理のない範囲で体を動かすことも大切です。椅子に座ったまま足首をゆっくり回す、膝を軽く曲げ伸ばしするだけでも、気血の流れを助けることができます。

当院では、ご自宅へお伺いして施術を行っております。通院が難しい方でも、慣れた環境で安心して治療を受けていただけます。週2〜4回、約20分の施術で、腰の巡りを整えるお手伝いをさせていただきます。

冷えによる腰の重さは、日々の小さな手当ての積み重ねで和らげることができます。どうぞお体をいたわってお過ごしください。

最近の院長オススメブログはこちらです👍

膝痛⬇️
針灸師 転職 失敗しない、玄関の向こうで見える治療の本当の姿

腰痛⬇️
秋に腰の重さが深まる冷えと巡り

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豊中・吹田・箕面といった、北摂を中心に訪問鍼灸治療をさせて頂いております。
その他に地域にお住まいの方でもご利用頂けますので、ご相談ください。
当院の治療は、健康保険が適用されれば1割負担の方は1回500円で治療を受けることが出来ます。
初回の方限定でご自宅や介護施設の方へお伺いし、施術内容や保険のことなどのご説明などすべて合わせて、、、
なんと、、、無料でお試し治療が受けられます!!
正直、かなりお得です(笑)
キャンペーン期間のため、お問い合わせが殺到しておりますので、先着1日2名様限定でさせて頂きます。
お急ぎください!!
※定員がうまり次第締め切ります。
 
その他のお得な情報はこちらのSNSでチェックして下さいね✨
Facebook⬇️
https://www.facebook.com/kanbarashinkyuin/?ref=pages_you_manage
LINE@⬇️
ご質問などがあれば24時間受付中💁‍♀️
https://lin.ee/Ph4jSsX
■診療時間
月曜~土曜日 9:00~20:00
■休診日
日曜日
〒560-0081
大阪府豊中市新千里北町2-16-10
訪問専門 神原鍼灸院
☎06-6556-9542
✉kambara.sinkyuin@gmail.com
※ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

関連記事