こんばんは、神原鍼灸院の神原です。
今日は左利きの日。世界の人口の約10%が左利きだそうで、日本では8月13日を「左利きの日」としています。利き手が違うと同じ動作でも体の使い方が変わり、左利きの方は右利き用に作られた道具を使うことで知らず知らず体に負担をかけていることも多いとか。腰や肩への影響も少なくないそうです。
それでは、本題に入ります。
本日は【毎日続けて腰をラクに〜自宅で無理なくできる簡単な習慣】についてお話をします。
年齢を重ねるとともに、朝起きたときに腰が重い、立ち上がるときに痛みを感じる、といった悩みを抱える方が増えてきます。長年の姿勢や動作の積み重ねが、腰まわりの筋肉や関節に影響を与えているのです。
東洋医学では、腰痛の原因を「気・血・水」のめぐりの滞りとして捉えます。気の流れが悪くなると筋肉がこわばり、血のめぐりが悪くなると痛みが出やすくなり、水の停滞はむくみや重だるさにつながります。

特に夏場は冷房による冷えで血のめぐりが悪くなりやすく、腰に負担がかかりやすい季節です。体を冷やさないよう、薄手の羽織りやひざ掛けで腰まわりを守ることが大切です。
ご自宅でできるケアとして、まずおすすめしたいのが「温める」ことです。腰に温めたタオルをあてる、お風呂でゆっくり温まるといった習慣は、血のめぐりを良くし、筋肉の緊張をほぐす助けになります。
また、無理のない範囲で体を動かすことも大切です。仰向けに寝た状態で両膝を立て、ゆっくり左右に倒す動きや、椅子に座ったまま腰をひねる動作など、簡単なものでかまいません。毎日少しずつ続けることで、腰まわりの柔軟性を保ちやすくなります。

さらに、腰に負担をかけない姿勢を意識することも重要です。椅子に座るときは背もたれに腰をしっかりつけ、足を床につける。立ち上がるときは膝に手をついてゆっくり立つ。こうした小さな心がけの積み重ねが、腰の負担を減らします。
当院では、ご自宅にお伺いして施術を行っております。外出が難しい方でも、慣れた環境でリラックスして施術を受けていただけます。1回の訪問施術は約20分で、週2〜4回のペースで無理なく続けられます。
針治療では、腰まわりのツボを刺激して気血の流れを整え、筋肉の緊張をほぐしていきます。痛みの出にくい体づくりを、東洋医学の視点からサポートいたします。
腰の痛みや重さでお悩みの際は、どうぞお気軽にご相談ください。ご家族の方からのお問い合わせもお待ちしております。
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