体重負荷による膝痛を和らげるケア方法

神原鍼灸院 院長ブログ 膝痛

こんばんは、神原鍼灸院の神原です。

今日は8月3日、はちみつの日です。はちみつは古来より滋養強壮に良いとされ、東洋医学でも体を潤し、エネルギーを補う食材として重宝されています。暑い夏の疲労回復にもぴったりですね。

それでは、本題に入ります。
本日は【体重負荷による膝痛を和らげるケア方法】についてお話をします。

最近、階段の上り下りで膝が痛む、立ち上がる時に膝がつらいといったお悩みはありませんか。

こうした膝の痛みは、長年の体重による負担が膝関節に蓄積されることで起こることが多いのです。特に年齢を重ねると、軟骨がすり減ったり、膝まわりの筋力が低下したりして、膝にかかる負担がさらに大きくなります。

実際に私が訪問治療でお伺いした方の中にも、「買い物に行きたいけれど、膝が痛くて外に出るのが不安」という方がいらっしゃいました。

膝への負担を減らすには、体重管理と適度な運動が大切です。とはいえ、「痛いのに運動なんて」と思われるかもしれません。そこで今回は、ご自宅で無理なくできるケア方法をいくつかご紹介します。

膝痛のイメージ

まず一つ目は、椅子に座ったままの膝伸ばし運動です。

椅子に浅く腰掛け、片足をゆっくりと前に伸ばして水平に保ちます。つま先を天井に向けるように意識すると、太ももの前の筋肉が働きます。これを5秒ほどキープして、ゆっくり下ろす。左右5回ずつを1日2セット行うだけでも、膝を支える筋力を維持できます。

二つ目は、お風呂上がりの膝まわりのマッサージです。

お風呂で温まった後、膝のお皿の周りを両手の親指でやさしく円を描くようにほぐします。膝の内側と外側も、手のひら全体で優しくさすってあげてください。血行が良くなり、痛みやこわばりが和らぎやすくなります。

三つ目は、膝を温めることです。

東洋医学では、冷えは痛みを悪化させると考えます。夏場はエアコンで思った以上に体が冷えています。膝掛けを使ったり、寝る前に温めたタオルを膝に当てたりするだけでも効果的です。

膝痛の施術風景

ただし、膝が腫れている、熱を持っている場合は炎症が起きている可能性があるため、無理に温めず専門家にご相談ください。

当院では、ご自宅にお伺いして針治療を行っています。膝の痛みに関わる経穴(ツボ)に針を施すことで、血流を改善し、筋肉の緊張をほぐします

ご自宅での治療なので、外出の負担もなく、リラックスした状態で施術を受けていただけます。実際に治療を受けられた方からは、「通院しなくていいので助かる」「膝が楽になって、家の中を歩くのが苦にならなくなった」とのお声をいただいています。

膝の痛みは我慢していても良くなりません。むしろ、痛いからと動かさないでいると筋力が落ち、さらに痛みが増すという悪循環に陥ることもあります。

毎日の簡単なケアと、必要に応じた専門的な治療を組み合わせることで、膝の痛みと上手に付き合いながら、快適な日常を取り戻すことができます

もし、ご家族の膝の痛みでお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。一人ひとりの状態に合わせた施術とアドバイスをさせていただきます。

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体重負荷による膝痛とご自宅でできる簡単ケア

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