腰部脊柱管狭窄症ってどんな腰痛?緩和や改善には訪問針灸治療がおすすめ!

腰痛

こんばんは、神原鍼灸院の神原です。

本日9月9日は五節句の1つである 『重陽の節句』。

『菊の節句』とも呼ばれ、菊酒を飲んだり、栗ご飯を食べたりして無病息災や長寿を願います。

重陽の節句では、菊を鑑賞しながら「菊酒」を飲むと長寿になると言われています。

菊酒は、蒸した菊の花びらを器に入れ、冷酒を注ぎ一晩置くことで香りを移して作ります。

現代では、菊の花びらを散らした盃に冷酒を注いで飲むことが主流です。

なんとも風情のある風習ですね。

 

それでは、本題に入ります。

本日は【腰部脊柱管狭窄症ってどんな腰痛?緩和や改善には訪問針灸治療がおすすめ!】についてお話をします。

 

辛い腰痛のひとつに、腰部脊柱管狭窄症というものがあります。

腰部脊柱管狭窄症とは、背骨内部の神経や脊髄の通り道である脊柱管が狭くなる病気です。

症状としては、腰痛や脚部痛、しびれなど様々なものが見られます。

歩くと痛みやしびれが現れ、少し安静にしていると楽になり、また歩けるようになるといった特徴的な症状もあります。

主な原因は、加齢や仕事などでの負担による椎間板の変形と考えられています。

腰部脊柱管狭窄症は自然に治ることはありませんので、治療が必要となります。

症状が酷くなると手術を余儀なくされる場合がありますので、症状が軽いうちの治療が肝心です。

しかし、痛みやしびれを感じる状態での通院は、身体的にも精神的にも負担が大きいと思います。

実際に通院が難しいために、症状をやり過ごして我慢される方も少なくはありません。

通院でお悩みの方は、ぜひ訪問治療専門の当院にお任せください!

訪問針灸であれば、ご自宅にいながら負担なく治療を進めていただけます!

マッサージや針灸治療は、腰部脊柱管狭窄症の症状の緩和や改善に最適です。

お身体の状態を見させていただき、どういった治療方法にするかをご提案していきます。

もし「針が怖い」といったご不安などありましたら、何でもご相談くださいね。

治療には髪の毛ほどの細さの針を使用するために痛みを感じることはほとんどありませんが、そういったご説明もさせていただきます(^^)

辛い症状は我慢しないで、無理のない方法で治療をしていきましょう!

 

 

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