こんにちは、神原鍼灸院 院長の神原です。
11月に入り、朝晩の冷え込みが一層深まってまいりました。患者様のご自宅に伺うたび、この季節ならではの暮らしの工夫や体調の変化に触れる機会が増えています。

さて、今回は針灸師として転職を考えている方に向けて、失敗しない選び方についてお話しします。「次の職場では本当に学びがあるのだろうか」「技術は磨けるのだろうか」と、転職に慎重になる方も多いのではないでしょうか。
実は、多くの治療院では限られた時間の中で施術をこなす日々が続き、患者様の生活背景まで深く知る機会が少ないと言われています。施術室という枠の中だけでは、暮らしの中にある本当の困りごとが見えにくいという現実があります。

当院では、訪問専門という形を選んでいます。患者様のご自宅という、最も素の姿が現れる場所で治療を行うことで、生活に寄り添う治療が自然と身につくと考えているからです。玄関を開けた先に広がる暮らしの景色、動線、姿勢の癖、温度や湿度といった環境——それらすべてが、施術の組み立てに必要な情報になります。
訪問治療だけでなく、リハビリや立位訓練といった幅広い関わりを通して、患者様を多角的に支える力が育まれます。また、介護職や看護師と連携しながら、チームで一人の方を支えるやりがいも大きな学びになります。北摂エリア(豊中・箕面・吹田・池田・茨木)を中心に、地域に根ざした治療を続けています。
技術を磨きたい、暮らしに寄り添う治療を学びたいとお考えの方は、ぜひ一度お話を聞かせてください。公式LINEからお気軽にお問い合わせいただければと思います。